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結局俺から送っちゃうパターン。

カテゴリ: 日記

肉食女子だってさ。

食べる方の、ね。





























それよりも

見た目に似合わず(だいぶ失礼)

毎週のように誰かと遊びに行く、と。

平日だってお構いなし。






















聞いてみるもんだね、まずは。

先入観で勝手に(頭でもがいて)キレてるからこうなる。

でもどうも聞いたところ、俺とは全くの外れたベクトルだ確実に。

こりゃあ難しいな。





















だいたい大人数ではしゃぐのが好き、って

もはや当人言ってる “人間不信” なんて眉唾レベル。

俺はガチですから。

多分比較にならない。
























「私友達少ないんだー」












なーんて

そう言っても、この子だけしか居ない俺とは違って

どれだけ関係続けてる人が

あなたの周りには居るんだって。

そう思うよ、普通に。

























『ごめん、普通に俺の休日の過ごし方とは違うみたいだ。

聞けて良かった、ありがとう。』












なにが 『ごめん』 なのか。

























「花見の季節だから行こうかなって友達と話してて。」


















俺に付け入るスキ、なし!w

桜並木をカワイイ子と歩く俺の幻想は

無残にも崩れ去る。

有頂天からの~?w







































大人数じゃなく

2、3人の時もたまにあるらしいが。

俺は3人以上だと蚊帳の外タイプだから無理だはw

尊敬スルー。


















リア充だったね完全にこの人。

マジでスマンカッタ。

俺と同じだと思って接したのだけは反省するわ。
























どうやら6月なら良いらしいよ?w

予約制かいw

人気者だね(精一杯の反抗)

















どうせその時になったら

適当な理由つけて断ってくるだろうけど。

結果わかってるのに聞かなきゃいけないのかな俺は。
















でも諦めたくないんだもーん。

俺にだって権利あるんだモーン。

くまモン。










































































『え?あの女ともLINEしてるの?』


「あ、はい。飲み会の時に交換しました。

美魔女さんとも、カラムーチョさんもです。」





















『・・・・・・・。』


















いや、なんかもうね…

俺が後手なんだろうなー、とはもちろん気づいてたけどさ。

更に疲弊した。

思わぬ仕事増えて

残業延長した後だったから尚更。


















世の中、リア充だらけかよ。

でも俺から動かなきゃ、経験値にならない皮肉。

この歳まで

異性交友から逃げてきたツケがまさに今。














「髪サラサラじゃん」 ←彼女さんの髪の毛勝手に触ってる

「照れんなって。かーわいい。」










ここまで彼一人で喋ってる。

その差、わずか数秒。



















暗闇で女の子が

果たして本当に照れていたのかはわからないが、

すれ違ったそのイケメンに俺は悪寒がしたんだ。












(いや、なんでそんなこと自信過剰にできる=言えるんだ?)

って。















こういう男がモテるのか。

ふーん。

俺にはできないな、逆に通報されるだろうからw











電車の中でも、周りの目を気にせず

ベタベタしてる男女が視界に入るだけで不愉快である。

でもやっぱり、女の子の方は嫌がってないんだよな。

そういうもんなのか。

へぇ。























女の子と俺が喋ってると

周りの目を気にしすぎて

集中してその子の話が聞けない。

俺にも自信が欲しい。










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編集 / 2017.03.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑

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根暗・コミュ障・ぼっちの3拍子揃った俺が、人生に悲観しながらも日々を綴るブログ。精一杯、存在の証明。

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